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日本料理の授業見学18 【放課後も練習しています!】

辻日本料理マスターカレッジ

2020.09.03


現在17:10、授業終了後も自主的に包丁研ぎ、桂むきの練習に励む学生がいます。
昔から日本料理の世界では
「使っている包丁の切れ味を見ればその料理人のレベルがわかる」といわれています。
いくら技術の高い料理人でも切れ味の悪い包丁では実力を発揮することはできません。


辻日本料理マスターカレッジでは毎日のように実習があるため、
常に「切れる包丁」でないと実力が発揮できません。
授業後にはバイトのある学生も多数いますがバイトに向かうまでの限られた時間で包丁を研いでいます。
「あと20分!17:30には学校でないとバイトに間に合いません」
限られた時間内にやり遂げることは重要です。良い意味での時間短縮が身につきます。


切れる包丁で実習することはとても気持ちがいいものです。
「明日の実習では子芋をたくさんむくから薄刃包丁を念入りに研ぎます!」
「俺は穴子の担当だから出刃は完璧にしとくわ!」などなど


見ての通り、学生の包丁はピカピカ輝いています!
日本料理の包丁は鋼でできているため手入れが悪ければすぐにサビサビになるのです。
毎日のように使い、研いでいれば愛着がわき粗末には扱えないよね。良い習慣だ!!


放課後、大根の桂むきを練習する学生も多数います。すぐには上達しません。
正しいむき方を忠実に守り、焦らずじっくりと取り組むことがポイント。


確実に上達しています。包丁の動かし方、大根のにぎり方、すべてよし!ゴールは近いぞ。
あっという間に時間は過ぎます。
もう18時! みんな帰るよ。
よし!包丁の切れ味はバツグン!明日の実習が楽しみだ!