OSAKA

グループ実習1回目

辻日本料理マスターカレッジ

2019.05.31


入学して5月中旬までは個人の包丁技術を向上させるための個人実習を続けてきましたが、本日から個人実習と並行してグループ実習がスタート。
まずは本日の目標を確認後、松島先生が実習で作る料理の作り方を中心に教えます!


これまでアジの三枚おろしは個人で充分練習してきました。
今日はグル―プでアジを卸す人、大根を桂むきにしてけんを切る人等、全員が同じ仕事をするのではなく役割を決めて実習します。
写真の「アジのそぎ造り、切りかけ造り」を実習します。


グループ実習はチームワークが重要、グループに1人でも作り方がわからない人がいればスムーズに進行しません。
そのため、学生は真剣に松島先生の授業を聞きます。

授業開始90分後、10分間の休憩中ですが学生は疲れています。眠たいです。
アルバイトでの疲れ、自宅での学習等、疲れが溜まっています。

しかし休憩後は、気合を入れて授業に集中!このメリハリがすばらしい。
チームワークを大事に思う気持ちが伝わってきます。

授業では作り方を書いたプリントをもとに、そこには書かれていないポイントを個々で書き足します。
ポイントがわかれば目標に「近道」できるはず!


松島先生の授業後はグループで実習での役割分担を決め、なにから仕事をすすめていくかのスケジュールを立てます。初回なので細かいところまで打ち合わせが必要。
この後50分の休憩後いよいよ初のグループ実習がスタートします!

実習室へ移動、本日の食材を前に注意事項を聞く。
コミュニケーションとれるかな?作り方覚えられているかな?時間内にできるかな?
などが個々の心境だと思いますよ。

いざスタート、アジを卸す人、桂むきする人など学生同士で決めた役割に沿って実習は進んで行きます。


8人前の盛り付けは初めて、全て同じ盛り付けができるかな?
松島先生からアドバイス「大根のけん、青紫蘇は立体感が出るように立てなさい!」
わかっていても思うように行かないことが多々あります。

最後はグループで試食です。良かった点、悪かった点を話しながら食べます。
「アジの切り幅が狭いんちゃう?」「大根のけんだれが切ったん?きれいやん」
反省点も多い結果です。最初からうまくは行きません。次がんばろう!
今日はたった1品を作る実習でしたが今後品数は増えて行きます。