OSAKA

エコール 辻 大阪

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吉川先生のおいしいお菓子通信11

辻製菓マスターカレッジ

2016.11.14

こんにちは♪

エコール製菓の職員吉川です(^^)

エコール辻大阪製菓マスターカレッジでは、11月前半に、コンテストラッシュがありました!!!


学生のコンテストです!
その結果報告と作品をお見せします!!

それぞれ、別ジャンルのコンテストですが、『挑戦したい!!!』と強く思った学生達が、校内予選や書類選考を勝ち抜いて、毎日授業後に練習を重ね、本選へ出場しました!!!


まず1つ目!

和歌山県の有田みかんを使ったコンテスト!

『Noël Arida Sweets Contest 2016』

有田みかんを使ったクリスマスの生菓子のコンテストです。

こちらには、エコール辻大阪の学生、1Mクラスの『藤田 和礼くん』が本選出場しました!


そして、なんと!

『有田市長特別賞』を受賞!!!!!!

おめでとうございます(^〇^*)/♪

製品名

『Chaleur clémentine』(シャルール・クレモンティーヌ)

かわいい!!!
とても美しくて、美味しそうですね!!!
そしてメインのみかんがどんっと乗っていて、有田みかんをふんだんに使用していることがわかります!

このコンテストでは、実際に会場で、製品を仕上げ、それぞれ出品者がどのようなお菓子かをプレゼンしたのち、審査員に試食をしてもらい、審査をされます。

この時に藤田くんがプレゼンで話した内容の一部を記載します。(^^)

「お菓子のコンセプトは『心温まる、ちょっと大人なスイーツ』です。
 メインの素材として、みかんと赤ワインを使用しました。
 
 フランスなどヨーロッパでは、ワインに香辛料やオレンジなどを入れて風味を出した、『ヴァン・ショー』という冬やクリスマス時期によく飲まれる温かい飲み物があります。
 
 このヴァン・ショーを使用することで、有田みかんの特徴である"強い甘味"を赤ワインの風味と香辛料の香りやキレでより引き立たせることができるのではないかと思いました。
 ヴァン・ショーの季節感がこのコンテストのクリスマスケーキというテーマにピッタリだと思い選びました。」


あえてサイズも直径10センチと少し大きく、大切な人と一緒に食べてもらい、クリスマスの幸せな気持ちを共有してほしい。

そして有田みかんの美味しさをより多くの人に知って頂きたいと思い、このサイズで作ることに決めたようです(^^)

審査員には

Toshi Yoroizukaの鎧塚俊彦シェフ

和歌山県洋菓子協会会長

有田市長

日本カフェプランナー協会会長

マスターソムリエの方、など多数の方が来られていました!

審査員の方には、

「カクテルでも存在しそうなくらい、完成度が高いお菓子だ。」

「君のお菓子はこのどの作品よりも興味のある発想である。」等、

プロの方々からお褒めの言葉を沢山頂いていました♪


毎日試作や練習、よく頑張りました!!
見事受賞!おめでとう!!!

今回の体験を生かして、今後もいろいろなことにチャレンジしましょう!♪


同時開催の『有田みかん×焼き菓子コンテスト』!

こちらには、2Mクラス『山崎 玲央』くんが書類審査を見事通過し、本選出場しました!


製品名

『Chocolat Arida』(ショコラ・アリダ)


みかんの断面を表現した、可愛い焼き菓子ですね!

ホワイトチョコレートのブラウニーにみかんの皮をまぜ、クルミを入れることにより触感を出した焼き菓子ですね!

表面にもみかんのジャムが塗ってあります。

残念ながら、この作品は入賞には至りませんでしたが、審査員の評価は良い言葉を頂きました!

鎧塚シェフからは、『将来性がある。』と言われ、他の方からも『デザインの発想も良い。』『プレゼンの発言に力強さがあった。』というようなことを、言っていただくことができました。

挑戦し、高めた技術は、必ず自分の力になっています!!

また何かのコンテストに是非挑戦してください♪

以上!

『Noël Arida Sweets Contest 2016』
『有田みかん×焼き菓子コンテスト』

このコンテストの結果報告でした(^^)


次回もコンテスト結果を更新します!
お楽しみに~♪