<ポイント>フランスパンの切り方は(辻フランス・イタリア料理マスターカレッジ)
皆さん!
今回は、実習中の出来事から、
ご紹介したいと思います。
在校生のブログでもご紹介していますように、
辻フランス・イタリア料理マスターカレッジでも
調理実習が始まっています。
包丁研ぎ⇒押切り(西洋風の包丁の動かし方)を学んで
⇒薄切り(エマンセ)や切りそろえる(ペイザンヌ)
⇒ポタージュ(スュエ、タイエなど)など
【POTAGE CRECY】にんじんのポタージュ
とともに、試食するのが・・・西洋料理ですので、
フランスパンです。
での一コマ・・・。こんな感じでは・・・。
【SHIDO】指導です!
◎きれいに盛り付けたパンの写真
フランスパンは、パンかごにきっちりと盛り付けましょう!
それにはまず、フランスパンの切り方を知らないといけませんね。
そうそう!!!
試食するパンは、
①きれいな手で
②潰さないように、少し傾けて
③クトー・シー(パン切り包丁)で
④ザクザクっと大きく動かして、切ること
今日の実習で学びました。覚えておいてくださいね!