OSAKA

イタリア料理理論 "リゾット"

辻フランス・イタリア料理マスターカレッジ

2020.09.15

みなさ~ん!こんにちは!!
台風も過ぎ去り、爽やかな空気がおりてきていますね!気持ちいい~です。
みなさんはいかがお過ごしですか?

今回は辻フランス・イタリア料理マスターカレッジのイタリア料理理論授業、リゾットです。
学習目標はイタリア米の分類、リゾットの作製ポイント、パルメザン・チーズの理解です。
それぞれを簡潔に理解し、他人に説明できるようになることが目標です。





イタリア料理は郷土料理、地方料理がイタリア料理の代名詞になるので、
まずはイタリアの各地方の特長を交えて勉強していきます。
今回はリゾットなので米がイタリアに伝わり、
どのように現在のリゾットへと変化を遂げてきたかを理論で説明し、
基本となる"パルメザン・チーズ"のリゾットを作成しながら作成ポイントを解説します。



次に応用として具材が入るリゾットで、これはイカの墨煮を加えたリゾットになります。
基本は同じですが具材を加えるタイミングの違いで注意するポイントが出てきます。
真っ黒でインパクトありますよね!でもこれは美味しいですよ!!


これはスップリと言ってリゾットを丸めてパン粉の衣をつけて油で揚げた前菜、付きだしのようなものです。
ミート・ソースの入ったリゾットで、中心にモッツァレッラ・チーズを入れてあるので、
食べるときにチーズが糸のように伸びるのでスップリ・アル・テレーフォノというメニュー名になります。


これは炊き上げたリゾットに卵を混ぜてから型に流し入れ、
中央に肉団子、グリンピース、キノコなどの具材に
ラグ・ナポレターノというナポリの煮込みソースを合わせたものを詰めて
オーブンで焼き上げたリゾットの料理になります。

いかがですか?リゾットと言っても多種多様に変化させられるリゾット!興味が湧いてきますね。
イタリアでは米は穀物、野菜として扱われ、
サラダから詰め物、リゾット、デザート菓子と使用用途は様々です。

気になる方。あ!何かおもしろそう!!と思った方、一度見学に来てみてください。

それではまた次回、お会いしましょう!! 
Ciao! Ciao!