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5月23日放送のグレーテルのかまど「Jリーガー・松田直樹の友情のパンケーキ」はいかがでしたか?   4年に一度、サッカーに世界中の注目が集まる時期になってきました。   多くの日本人サッカー選手の中でも、サッカーファンにとって 記憶に残る選手となった松田直樹選手。 アスリートにとって、健康管理はとても重要。   松田選手も、甘いものが大好きだったようですが、 ずいぶん

いよいよ明後日の日曜日、「みをつくし料理帖」放映です。今日は山場のシーンの撮影裏を紹介します。   第一の山場は主人公の澪が鱧をさばくシーンです。鱧という魚は非常に攻撃的かつ凶暴で、プロの料理人でも最大限の注意をしつつ取り扱います。もし、噛みつかれたらすごい傷をおってしまうことになります。 加えて鱧の骨切りはけっこう難しい技術です。 この演技を主演の北川景子さん見事にこなされました。 こ

『銀二貫』終わってしまいましたね。いや~心温まる話でした。 自分の父親を切った男を前に松吉が 「わては天満の商人だす。刀で命のやりとりはしまへん」と言い切ったシーンよくなかったですか? 松吉と真帆もやっと自分の心に正直になれました。婚礼のシーンもすてきでした。 そして、松吉は練り羊羹を作り出しました。 最終話はすでに観られていると思いますので、少し写真特集的に紹介します。   松吉が作り

撮影が始まって1週間後くらいになればだんだんと全スタッフの息が見事にシンクロしてきます。それぞれに無駄な動きがなくなって見事な動きになっていきます。 音声の方、衣装の方、記録の方、照明の方、美術の方、製作進行の方、等々が監督の指示のもとで自分のやるべきことをきちんとこなしていきます。まさに「~組」という ひとつのチームになっていくのです。このあたりが撮影現場の醍醐味のような気がします。  

毎日新聞夕刊(関西版)6/3(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』!今回のお噺は、「子ほめ」。灘の酒と聞き間違えてタダの酒を飲みに来たアホな男のお話。人を褒めてタダ酒を飲む方法を教わり、さっそく試してみようと町に出るが、理解せずに使うものだからはちゃめちゃで、人の機嫌を損ねるばかり。挙句の果て、今朝生まれたばかりの子に向かって「大変若い!」という・・・何とかタダ酒を飲みたくて、子どものお

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